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<終了>【2010.7.18(日)】第3弾日本語日本文化講座夏期セミナー25周年記念講演会
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<終了>【2010.7.18(日)】第3弾日本語日本文化講座夏期セミナー25周年記念講演会

日本語プロフィシェンシー研究会 国際シンポジウム 「生活日本語とプロフィシェンシー」 -プロフィシェンシーの原点である現実生活における日本語能力の探求― 日   時:2010年7月17日(土)~18日(日) 会   場:函館国際ホテル 参加費:3,000円 ■7月17日 13:30~16:00:パネル 「生活日本語とプロフィシェンシー」 「ホームステイ ー 言語文化学習者にとってのパフォーマンストレーニング」     川村宏明氏(University of Findlay, Ohio, USA) 「プロフィシェンシーと評価―その多様性に挑む?」     伊東祐郎氏(東京外国語大学) 「定住外国人の言語生活を支えるプロフィシェンシー~地域縦断調査のデータからみえてきたこと~」     野山 広氏(国立国語研究所) 「OPIの可能性と限界を再考する―多様な日本語使用者のためのOPIとは―」     嶋田和子氏(イーストウエスト日本語学校) 16:30~18:00 プロフィシェンシーワークショップ (1)プロフィシェンシーのためのスピーキング  講師:川口義一氏(早稲田大学) (2)プロフィシェンシーのためのリスニング   講師:松崎寛氏(広島大学) (3)プロフィシェンシーのためのリーディング  講師:ボイクマン総子氏(筑波大学<非常勤>) (4)プロフィシェンシーのためのライティング  講師:由井紀久子氏(京都外国語大学) 19:00~ 函館(箱館)山にて東洋一の夜景を楽しみながらの懇親会 ■7月18日(日)9:30~11:00:別室にて同時進行 OPIファミリアライゼーション (牧野成一トレーナー) OPIリフレッシャーワークショップ*(渡辺素和子トレーナー  ACTFLより派遣) 11:15~12:15 招待発表 (1) 松岡洋子氏(岩手大学)     「移住者に求められるプロフィシェンシー考 ―ドイツ、韓国、台湾の調査から見えたこと―」 (2) 齊藤あづさ氏、他HIF講師一同     「自律と協働 ―笑顔と達成感をめざして」 13:30~16:30 研究発表、ポスターセッション等 16:40~ 閉会式 詳細及び申込は以下のURLよりお願いたします。 日本語プロフィシェンシー研究会http://proficiency.jp/

<終了>【2010.5.29(土)】はこだて若者サポステオープン記念フォーラム 「ゆっくり生きると道は開ける」
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<終了>【2010.5.29(土)】はこだて若者サポステオープン記念フォーラム 「ゆっくり生きると道は開ける」

はこだて若者サポートステーションオープン記念フォーラム ゆっくり生きると道は開ける 今年度、全国に100箇所の若者サポートステーションが設置されました。道南初のサポートステーション オープンを記念して、フォーラムを行います。是非、皆様お越しください。 ■日時:2010年5月29日(土) 14:00-16:00 ■場所:(財)北海道国際交流センター(HIF)    (函館市元町14-1 八幡坂沿い) ■定員:80名   ■参加費:無料 ■基調講演『ゆっくり生きると道は開ける』 共働学舎新得農場 代表 宮嶋望氏 ■サポステについて   札幌市若者支援総合センター館長 穴澤義晴氏 (さっぽろ若者サポートステーション) ※16:00からサポステ内覧会を行います ■主催:(財)北海道国際交流センター(HIF) 【宮嶋望氏 プロフィール】   1951年東京生まれ、物理、植物生態学を学び、自由学園卒業後、その後米国ウィスコンシン大学で畜産・酪農の学位を取得。帰国後、北海道上川郡新得町に入植、共働学舎新得農場を開設する。「ひきこもり」「不登校児」「障害者」「非行少年」などと呼ばれ、悩みを抱えた人も含めて、現在約70人で生活する農場の代表。 '98年には、新得農場で作られたラクレットがオールジャパンチーズコンテストで最高賞を受賞、2004年第3回山のチーズオリンピックで「さくら」が金賞・グランプリ受賞。 【共働学舎新得農場とは?】   身体が不自由だったり、精神的に安心できなかったりで一般の学校や会社に行かなかった人、行きたくない人、牛が飼いたくてやってきた人など、さまざまな人が色々な理由でここに集まってきます。農場の生活 には、誰でも何かできることがあります。牛と豚、鶏をはじめ動物たちの世話、野菜づくりや、ケーキなどの農産加工、トウモロコシの皮 や野の花を使った人形・リースづくり、搾ったミルクからはチーズを作り、家や牛舎も自分たちで作ります。こうしたさまざまな仕事を分担して共に働き、経済的にも精神的にも自立できるよう、互いに支えあって暮らしています。 食べ物づくりでは、あらゆる自然の生命を生かして自然に学ぶ工夫をしていますが、自然の調和が食べ物の風味を醸し出すように、一人一人のもつ色合いは、調和しなかったり輝いたりくすんだりしながら、やがて全体の色を織り上げていきます。人も自然もつながって、誰もがのびのびと生きられる豊かな暮らしを目指しています。 若者サポートステーション(略称:サポステ) 厚生労働省が、若者雇用対策の一環として、一定期間無業の状態にある15歳~概ね40歳未満の若者の職業的自立を支援することを目的に全国100ヵ所に設置した、職業意識の啓発や社会との調和などを支援する総合相談窓口です。 ■お申込みは・・・ 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660 e-mail/ikeda@hif.or.jp

<終了>【2010.5.22(土)】北海道の生物多様性フォーラム(札幌)
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<終了>【2010.5.22(土)】北海道の生物多様性フォーラム(札幌)

HIFは生物多様性フォーラムを応援しています 【札幌】北海道の生物多様性フォーラム 毎年5月22日は「生物多様性」の日です。特に今年は国連が提唱する「国際生物多様性年」。10月には第10回生物多様性条約締約国会議(COP10)が愛知県名古屋市で開催されます。今、世界では「生物多様性」に関して大きな注目が集まっています。 なぜ、今、生物多様性なのか?生物多様性が失われると、空気、水、食料、化石燃料など"自然の恵み"に依存している私たちの暮らしに直接影響を与えます。 「北海道の生物多様性フォーラム」では、生物多様性をめぐる政策や参画に関する「今」をお伝えします。 市民そして企業の方々にとっても切り離せない「生物多様性」について一緒に考え、行動につなげていきませんか。 【日時・会場】 ◆シンポジウム 日時:5月22日(土)13:00~15:50 会場:国際ホール(札幌市中央区北4条西4丁目1番札幌国際ビル8階) ◆まちなか自然散歩 日時:5月22日(土)10:00~11:30 会場:Aコース:北大植物園/Bコース:大通公園/Cコース:円山動物園 ◆生物多様性と環境映像展 日時:5月21日(金)~23日(日) 各日とも 8:45~22:00 会場:札幌エルプラザ1階ロビー(札幌市北区北8条西3丁目) 【プログラム】 ◆シンポジウム「生物多様性地域対話 in 北海道~市民・企業ができる生物多様性への取り組み~」   13:00~13:05 開会/挨拶 辻井 達一氏(財団法人北海道環境財団 理事長) 13:05~13:25 「生物多様性政策とその動向」           坂本 真一氏(北海道地方環境事務所 統括自然保護企画官)   13:25~14:00 「キッカケをつくる!円山動物園の取り組み」           吉野 聖氏(札幌市円山動物園 経営管理課) プロフィール:秋田県生まれ。札幌市役所の技術職員(造園職)として採用され、平成19年度から円山動物園経営管理課管理係に勤務。飼育員ではない。動物園の森以外にも各獣舎の設計などにも携 わっている。なお、子どもの頃の夢は、動物園に飼育係・・・。   14:00~14:40 「経済とビジネスに深く関わる生物多様性の保全」 林 希一郎氏(名古屋大学 エコトピア科学研究所教授) プロフィール:名古屋大学エコトピア科学研究所教授。経済協力開発機構(OECD)生物多様性の経済的側面作業部会副議長をはじめ生物多様性と経済に関わる各種委員等を歴任。主要著書に「生物多様性・生態系と経済の基礎知識―わかりやすい生物多様性に関わる経済・ビジネスの新しい動き」(編著)など。   14:40~14:50  休憩   14:50~15:50 ディスカッション 「北海道でできる生物多様性への取り組みとは?」 コーディネーター:長谷川 雅広氏(オフィス マルマ代表) プロフィール:オフィス マルマ代表。会社勤務、環境系リサーチライターを経て、2001年、現事務所設立。生物多様性と社会の関わりという視点から、各 種の自然環境調査や提案業務、合意形成コーディネート業務に従事。近年は、民間事業者に対する生物多様性参画促進に取り組んでいる。 ◆まちなか自然散歩 各コース10:00~11:30 身近な公園や動物園を散歩しながら、生物多様性について分かりやすくご案内します。 Aコース 辻井達一氏と歩く 北大植物園  企画・実施:財団法人北海道環境財団 講師プロフィール:元北大植物園園長。専門は植物生態学。現在、財団法人北海道環境財団理事長、日本国際湿地保全連合会長、日本グランドワーク協会理事長 など。 Bコース 藤田郁男氏と歩く 大通公園   企画・実施:EPO北海道 講師プロフィール:環境学習フォーラム北海道代表、NPO法人北海道環境カウンセラー協会顧問、EPO北海道運営協議委員、きたネット顧問など。2009 年、環境省「平成21年度地域環境保全功労者表彰」を受ける。 Cコース 円山動物園スタッフと歩く 動物園の森と新施設 企画・実施:円山動物園&きたネット ◆生物多様性と環境映像展  企画・実施:札幌市環境プラザ 多様な生物が住む地球の未来について、映像から考えてみませんか? 【参加費】 ◆シンポジウム:無料 ◆まちなか自然散歩:無料(A、Cコースは入園料各自負担) ◆生物多様性と環境映像展:期間中、自由にご覧いただけます。 【定員】 ◆シンポジウム  200名(先着順) ◆まちなか自然散歩  各コース:20名(応募多数の場合は抽選) ※「まちなか自然散歩」への参加可否は、参加証(ハガキ)の発送をもって当選とさせて頂きます。当選された方は必ず、参加証をご持参下さい。 【主催】北海道地方環境事務所 【共催】環境分野の中間支援拠点・組織連絡会議(以下構成メンバー) 財団法人 北海道環境財団 札幌市環境プラザ(指定管理者(財)札幌市青少年女性活動協会) NPO法人北海道市民環境ネットワーク(きたネット) 北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道) ※「環境分野の中間支援拠点・組織連絡会議」は、札幌圏を拠点として、北海道における環境保全活動を促進するための支援を行う組織で構成されています。 【協力】札幌市円山動物園 【お問合先・参加お申し込み】 EPO北海道 〒060‐0807 札幌市北区北7条西5丁目5番地 札幌千代田ビル3階 TEL:011-707-7060 / FAX:011-707-7061 E-mail:epoh-webadmin@epohok.jp HP:http://www.epohok.jp/ ※参加お申込の内容に関し、個人に関する情報は本フォーラムの運営管理ならびに、運営者からお知らせするフォーラム等のご案内のみに利用いたします。

<終了>【2010.5.22(土)】はこだて若者サポステオープン記念ライブ 『天からの贈りもの』~大地の響き
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<終了>【2010.5.22(土)】はこだて若者サポステオープン記念ライブ 『天からの贈りもの』~大地の響き

はこだて若者サポートステーションオープン記念ライブ  『天からの贈りもの』~大地の響き ジャンベとムビラの音色が心にしみる・・・初のコラボレーションが今回、聖ヨハネ教会で実現する。 ■日時:2010年5月22日(土) 14:00-15:30 ■場所:聖ヨハネ教会(函館市元町3-23) ■参加費:1000円  ■定員:50名  ■演奏:アフリカ民族楽器奏者(山北紀彦&AKI SETODA&AYA IZUMI) [山北 紀彦(やまきた のりひこ)プロフィール]  北大水産学部に在学 中の1992年、昆虫採集を目的に旅したカメルーン共和国で木をくりぬいて作った太鼓の魅力に取り憑かれた.以来プロ活動に入り、2000年はケニア人音楽家と、2001年はセネガル人音楽家と[SAFAIKO]を結成。2002年にはジンバブエ人音楽家とともに、北海道アフリカネットワーク主催の全道ツアーを行う。遠藤ミチロウ、モンゴル音楽の嵯峨治彦、タンザニアの親指ピアノ「イリンバ」奏者のサカキ・マンゴー、シンガーソングライター・SHIBA(シバ)、アイヌの弦楽器トンコリ奏者で音楽プロデューサーのOKI等共演も多い。自身の純日本人パーカッションユニット[N`DANA](ンダナ)を、MASATO、三田健司らと結成し北海道を拠点に全国で演奏活動を展開。最近は木琴を自作し、好評を得ている。 http://ameblo.jp/tsuchinoue/    [AKI     SETODAプロフィール]  幼少の頃からクラシックピアノを学ぶ。札幌大谷短期大学ピアノ科卒業。ピ アノ講師等をした後、ヨーロッパを旅する。元来、世界遺産や人類起源に興 味があり、それに導かれるように、2006年に南米大陸、2007年にアフリカ大陸を一周する。その際、黒人居住区に滞在し西アフリカではDjembe(アフリカの太鼓)を、また、アフリカ南部のジンバブエにてアフリカの民族楽器、Mbira(親指ピアノ)の伝統奏法を学ぶ。アフリカの人々、Mbiraの音色に魅了され、現在、ライブやイベントへの出演のほか大学での特別講演など、アフリカの文化を伝えるべく幅広く活動を行っている。2010年4月からFMラジオ番組のパーソナリティーを務めアフリカの魅力を毎週、体験談も交え伝えている。 http://www.natural-notes.asia/     [AYA IZUMIプロフィール]    2006年、全国を縦断してムビラ伝えている 熊さんと出会い、初めてムビラを手にする 500年の歴史があると言われる伝統の曲を習い独自で演奏活動をはじめる。2010年3月、ジンバブエにてMbira(親指ピアノ)の伝統奏法を学ぶ。            ■お申込みは・・・ 財団法人 北海道国際交流センター(HIF) TEL/0138-22-0770 FAX/0138-22-0660 e-mail/ikeda@hif.or.jp

<終了>【2010.5.16(日)】市民キャビネットin北海道キャラバン(札幌)
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<終了>【2010.5.16(日)】市民キャビネットin北海道キャラバン(札幌)

~首相補佐官も特別参加予定!北海道から分野横断で提言を発信する~  ◆◆◆市民キャビネットin北海道キャラバン◆◆◆  【(1)はじめに】 北海道の市民・NPOから、分野横断で政策提言を発信しましょう! 北海道では既に様々なNPOやそのネットワークが活発に活動しておりますが、新しい公共の創造が唱えられる今、団体・分野を超えて提言をつくる集まりが今こそ求められているのではないでしょうか。 「新しい公共をつくる市民キャビネット」は、市民・NPOの叡智と実行力を活かしながら提言を作り、政権との政策協議を行う、特定の政党だけに偏ることなく誰にでも開かれた、全国ネットワークです。 1/29には設立総会を行い、400名以上のNPO関係者等と約10名の国会議員(官房長官、文部科学副大臣、農林水産・外務等の政務官含む)が参加、熱気と期待感の溢れるムードでスタートを切りました。 現在、全国の約100団体が登録して、8つの分野別部会(福祉、子ども、農都地域、地球社会・国際、男女平等、災害支援、公共サービス改革、金融)に分かれて提言づくりを活発に行っております。 詳しくは、http://shimin-cabinet.jp/及びhttp://www.npo-support.jp/をご参照ください。 今回は東京以外では初めての市民キャビネットと連携したイベントを、この北の都から実現させます。この貴重なチャンスを皆さまと共に活かしていきたいでの、ぜひともご参画下さい! 【 (2)企画概要 】 ■日時    2010年5月16日(日) 14:00~17:00 ■場所    中央若者活動センター(札幌市中央区南4条東4丁目。電話:011-241-8439) http://www.sapporo-youth.jp/chuo/access.html地下鉄東西線「バスセンター前」 7番出口徒歩5分または、地下鉄東豊線「豊水すすきの」1番出口徒歩5分 ■資料代    500円(当日いただきます) ■目的    ① 北海道の市民・NPOが叡智・実行力を活かし、優れた政策を創造・発信する。 ② 政権や市民キャビネットの政策に対する意見を集め、より良いものにする。 ③ 新たな層の市民をNPO活動に呼び込み、道内及び全国のNPO間の連携も深める。 参加者    ☆ 道内の各分野のNPOの担い手・会員・協力者 ☆ 政権からの特別ゲスト:首相補佐官(小川勝也氏) ☆ 市民キャビネットの担い手数名(事務局長 池本氏、地球部会座長 開澤氏、他) ☆ テーマに関心のある一般市民どなたでも ■主催団体 ☆ 新しい公共をつくる市民キャビネット・財団法人 北海道国際交流センター(HIF)  【(3)当日の流れ】 13:30~14:00    開場・受付 14:00~14:10    開会の挨拶 14:10~14:20    政府代表の挨拶 小川勝也氏(首相補佐官) 14:20~15:00    第1部 市民キャビネットからの政策提言 田中尚輝 (NPO法人地域創造ネットワーク・ジャパン) 池本修悟(市民キャビネット 事務局長) 開澤真一郎(同 総務運営委員、地球社会・国際部会座長) 15:00~15:10    休憩 15:10~16:00    第2部 北海道からの提言づくり(分科会) * 4つの分科会(福祉、農都、国際、環境)で提言のアイデアを集め、まとめる。 16:00~16:10    休憩 16:10~16:50    第3部 北海道からの提言発表・討議 * 4つの分科会のまとめ役が提言を発表し、政府代表及び会場の方々と議論。 16:50~17:00    閉会の挨拶 池本修悟(市民キャビネット 事務局長) ※ 予告なく変更することもありますのでご了承ください  【(4)申込・問い合わせ先】 (財)北海道国際交流センター(池田)  函館市元町14-1電話0138-22-0770ikeda@hif.or.jp