これまでのワークキャンプ 昨年は日本国内の他、フランス、イタリア、メキシコ、ロシア、中国(台湾)から11名の若者が大沼に集まりました。国際ワークキャンプによる森林活動の初日で、作業前に当センターの取組や今後の日程確認、作業の注意事項などの説明を行ったあと、現地で作業を実施しました。この日は林道を安全に通行できるようにするための草刈りを行いましたが、初めて持つ長い柄のカマに、国際ワークキャンプ参加者の皆さんは悪戦苦闘をしていました。今後は、国際ワークキャンプの皆さんと9月まで、12回程度の森林作業を実施していく予定です。 国際ワークキャンプの参加者に安全指導を実施 疲れてバテてしまう前に記念撮影 カマの使い方を指導するセンター職員 馴れない森林作業はきついのでちょっと一休み 大きなフキの葉に大興奮